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品質について

当社の品質管理は徹底されており、QCスタッフが生産段階で品質を厳しくチェックします。生地も信頼性の高いメーカーから調達し、内部で抜き取り検品や全数検品を実施しています。品質の向上を重視し、検品仕様書を作成しています。品質は当社の最優先事項であり、トラブルを避けるための努力を惜しまない社風が根付いています。

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現地工場品質管理を行い

生産の段階でQC(品質管理)スタッフが立ち合い、校了品と量産品に仕様の齟齬がないか厳しくチェックします。生産の上流工程からチェックすることで不良の芽を初期段階で摘みます。

生地選出先行

龍都は縫製関連のグッズは品質の安定した生地メーカーから仕入れ、生地の段階から品質チェックを行うよう習慣づけられています。

検品仕様書の作成

サンプル製作時には発生しなかった不良が量産時で発生する可能性があります。工場での全数検品に向けて、検品時に重視するポイントや基準を書類として残します。

検品仕様書の一例をみる

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社内での抜き取り検品と全数検品作業あり

龍都が社内検品所で抜き取り検品を行い、品質管理を徹底しています。
2003年12月設置されて、事務所から車で10分、量産アイテムの抜き取り検品に加え、試作サンプルの検品を専門に行うスペース、専門の検品員を本社内に完備・配置し、品質と向き合う強固な体制作りを進めています。

品質第一という社風

龍都では不良や納期遅延などのトラブルが発生しないことを全ての優先事項とし、社員の誰もが、品質保証のできない案件には取り組まない勇気をもっております。「売上が増える事よりも、トラブルを起こさないことの方が大事」というあたり前の考え方が、社内に根付いており、この考え方が高い品質管理の土台になっております。

お客様へ各検査書類提出

検品書類のほか、堅牢度試験、有害物質の含有試験、食品衛生法検査、持ち手耐荷重試験輸送テスト、ST基準・RoHS指令・グリーン調達に準じた試験など、各種安全基準検査にも対応しております。一般社団法人日本文化用品安全試験所、一般財団法人カケンテストセンターへの申請書類の作成なども専門スタッフがおりますので、お任せください。

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